検索

明日は何時に・・・

「明日は何時に起きるのかな?」 「目が覚めたときよ」 初めてのセネガル旅行(というかアフリカ旅行)は、太鼓とダンスを習うツアーだった(サファリツアーより全然安くて、現地の人々の暮らしに密着していそうだから)。 ツアーといっても、パーカッショニストとその家族たちが、現地流に受け入れてくれるというもの。 夜遅く着いたのに、ごちそうでもてなしてくれて、それがまたおいしくて。機内食を食べたあとだったけど、初めてのセネガル食、国民的料理をおいしくいただいたのだった。 翌朝からダンスと太鼓を習うはず。 朝食は? 何時に起きればいいの? と、普通思うでしょ。 同室になったオランダからの参加者に聞いたら、 「目が覚めたときよ」って。主催者でもないのに(笑)。 この言葉は、そのとき以来わたしのお気に入り。 目覚ましなんかかけないぜ。という気概。贅沢だなあ、、、! というわけにはいかない生活を今はしているのだけど、 ときには、寝る前にそんな言葉を自分に言ってみる。 ふだんは、少なくとも0時には寝るぜ! 7時まで寝るぜ! と自分に言い聞かせてます(笑)。

木蓮

冬も春も夏も秋も 木蓮にみとれつづけていた時がありました。 ❀ 葉が色づくころに もう小さなつぼみが現れはじめるのを知ったとき 命の力強さに、目を覚まされたような気がしました。 やわらかい産毛につつまれたつぼみが どんどんふくらんでいくときには、 吸い込まれるように近づいていって どうしても、つぼみをなでてしまうのです。 ある日、真っ白い大きな花が 夜空に浮かぶようにいっぱいに咲きこぼれると 言葉を失って ただただみつめています。 ❀ 花が枯れ、緑の葉が茂り、葉が落ちて またたくさんのつぼみができる。 季節を追って、ドラマティックに姿を変える木蓮の一年に 畏敬の念を覚えるのです。 ❀ 新しい年のはじめです。 どんな一年になるだろう。どんな一年にしたいだろう。 ゆっくりと、自分の想いをときほぐす時間をつくりたい。 そして、相手を深く聴くということを 今年は、もう少し掘りさげてみたいのです。 よかったら、ごいっしょに。 ❀ 「~心と身体の声を聴く~ ディープリスニングの夕べ(睦月)」 1月20日(水)19時30分~ コミュニティファシリテーション研究所 大阪実験室(阪急線神崎川駅) https://www.facebook.com/events/901782566557347/ #ディープリスニング

東方帰省日記

あけましておめでとうございます。 みなさんは、どんな新年をお迎えですか。 わたしは、年末年始は、関東に帰省していました。 今回の滞在はちょっと長かったので、備忘録のような感じで日記風にだらだらと書くことにしました(すぐ忘れちゃうから、笑)。 わたしは大阪に来てもう10年以上になるのだけど、東京で生まれて小学2年〜高校3年までは千葉県に、大学から20代のほとんどを東京で過ごしていたから、わたしには東京も千葉も、どちらも懐かしい場所なので、出身はどこ?と聞かれると、関東といってしまうように思います。 今回、滞在が長くなったひとつの理由は、三日間のヨガ哲学の勉強会に参加したから。ヨガセンターのある高円寺界隈を、思いがけず楽しむ機会にもなりました。 高円寺といえば、やっぱり20代のころ自転車で練馬から通ったあの場所、ブルース、ジャズ、ロックのライブハウス、Jirokichiが一番に思い浮かぶのですよね。朝、高円寺の駅に着いて北口を出たら、胸がきゅん、と高鳴ってしまった。 道を右に進みたい気持ちを抑えて、左の商店街に入っていくと、抱瓶(だちびん)という沖縄料理やさんが健在なのを発見して、またまた懐かしさにひたってしまう。ここ、いつもいっぱいでなかなか入れなかったなあ。高円寺は日本のインドといわれるらしいけど、20代のころはまだヨガには興味がなかったのよね。 三日間のヨガ哲学の勉強会は、瞑想を学ぶというものだったのだけど、瞑想のための準備の講義に三日間のほとんどの時間があてられていました。お部屋があたたかくてうす暗くて、先生のおだやかな言葉に意識はだいぶ朦朧としてしまったのだけど(苦笑)

© 2016 Rie Ishikawa