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祭りは祈りごと。天神祭20170724,25

「祭りは祈りごと。 豊作や大漁であること、無病息災、平安を祈る。 祭りは、たてまつる、が語源。 神の恵みに対して感謝の心をたてまつる。 神とともにあることです。」 だんじり囃子の体験ブースをつくるために、天満宮の禰宜さまにお話をうかがったとき、おっしゃっていた言葉。 都市祭礼である天神祭は、夏になって市中に疫病が流行しないように、という意味があったそう。 大阪に来てまもない頃、偶然に天神祭の日に天満を通りかかって、だんじり囃子を見たときの衝撃。 アドリブで打ちまくる大太鼓。 ジキジンジキジンと鳴り響く鉦。 トランスに入ったかのような龍踊り。 それまでのお祭りのお囃子というイメージを塗り替えられたような気持ちでした。 それ以来、天神祭の日には、だんじり囃子を聴きに通うようになり・・・。 全く分からなかったお囃子の構成も、本を読んだりお話を聴いたりして、ほんの少し分かるようになりました。 (カヤクの「天満」だけは分かります!) 今年は初めて薪能も見ました。 どんどこ船がやってきたり、天神講獅子舞がやってきたり。 川辺に火が灯り、幻想的なお能。 天満宮の狂騒(?)と比べればとても静かで、幽玄の世界がそこにはありました。 「私たちがやってみて面白いことは、ほとんどがシャーマニズムと関係がある。ディスコでトランス状態に入るまで踊ること、サッカーの観戦や音楽のコンサートで熱狂しながら声を張り上げること、変性意識状態になるまでランニングをすること。」『シャーマンズボディ』アーノルド・ミンデル著 何千年も前から、わたしたちの世界を築いてきたもの。受け継いで、残していくもの

「障害は事実」という言葉

「障害を個性という人がいるが、私は個性はちょっと違うと思う。 障害は事実。 そこからどうしていくか。 個性というと、良いところばかりを見てしまう。 不利益はあるのだから。」 先週の火曜日と木曜日に、WSD以来(もう8年前!)の友人である 森田 かずよさんに、障害をテーマとしたボランティア研修に来てもらいました。 彼女は、重度障害を持って生まれ、医者からは長くない命だと言われていたそうだけれど、現在は義足の女優、ダンサーとして独自の道を歩いている。 その彼女が、当事者としての正直な思いと、当事者である自分を客観的に眺めて語る言葉は、参加者の方たちの胸に、重く、そして力強く響いていたと思う。 まだまだ、知らないことだらけ。 それなのに、車いすの人はこう、お年寄りはこう、子どもはこう、女性は、男性は、この人は、あの人は、と、分かったような気になってはいないか。 自分と異なるものに対して、 というより、自分以外のものに対して、 あるカテゴリーに分けて、自分の決めごとのようにして”対応”してしまってはいないか。 (自分に対しても、あるかもしれない) そんなことを思った時間でした。 かずっぺ、ありがとう。

ヨガと食のスローな午後 〜夏の過ごし方〜(大阪、8.6(日))

<7/22現在、定員いっぱいとなりました。お申込ありがとうございます。これ以降はキャンセル待ちとなります。ご了承ください。> 誰にでもできるやさしいヨガで、心身をほぐしたあと、 身体をいたわる美味しいお料理を味わう。 ほっこり、ゆったりとした時間です。 夏の暑さを冷房の中で過ごすのではなく 陰ヨガと薬膳のお食事で 涼しく穏やかに過ごしてみませんか。 第一部:ヨガ ひとつのポーズにゆっくりと時間をかけて取り組む陰ヨガを行います。身体の深部をストレッチしながら、心の内側に働きかける瞑想的な時間を過ごし、巡りのよい心と身体をつくっていきます。夏は、身体の熱と湿を整えるポーズを行います。普段、全く運動をしない人にこそおすすめです。 第二部:食 健やかな身体と美肌をつくる薬膳料理をお出しします。薬膳は旬の野菜やお肉、魚介を使い、その組み合わせと調理法によって心地よい心身をつくるお食事です。今回は、冬瓜ととうもろこしを使ったむくみ解消メニュー。お肉またはお魚のお料理、プチデザートもあり、食べごたえも十分です。(メニューは決まり次第アップします) ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 開催日:8月6日(日) 時 間:15:00-18:00(開場14:45) 参加費:4,500円 会 場:エコスペースゆう(とれたてオーガニック野菜のお店)     大阪市天王寺区勝山2-19-1    (地下鉄谷町線四天王寺前夕日丘駅3番出口徒歩8分) 定 員:10名 持ち物:ゆるめの動きやすい服装、ヨガマット(または大きいバスタオル)、水 申

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