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晴れときどき・・・(身体と呼吸と心と。通信2018.2.27)

持続可能な暮らしと生き方。 という言葉は、これまで遠い響きだったのですが この頃のわたしにとって、これまでよりも確かな手ざわりをもってきたような気がしています。 昨年から関わっているオーガニックショップ・エコスペースゆうさんや、社会参加型ヨガスタジオ・スペースわにで、いろいろな方と出会い、語り合いながら、じわじわと細胞が生まれ変わっているような・・・。 それは単にオーガニックな食生活をしようということではなく、 人との関わりや、言葉の使い方、はたらき方、などにも広がっていて 今の自分の手には、まだまだ届かないような気もするのだけど その全体を紡いでいくようなことがしたい、というのが今の気もちです。 そして、日曜朝刊の「折々の言葉」に、またひとつの光を照らされた思いがしています。 「私たちは少し、この世界にも他人にも自分にも期待しすぎてはいないだろうか?」 山田 太一 過剰な期待が、強欲さとなり、またひるがえって不寛容を生んではいないか。 今、自分はどうあるのか。 本当は、どうありたいのか。 本来の自分に立ち返ることの手だてが、 わたしにとっては、ヨガや、瞑想、NVC、その他いろいろな出逢いや学びの機会。 そしてそれも手段であって目的ではない。 これまで送らせていただいていたこのお知らせも、タイトルをあらため、気もちも新たに春を迎えようと思います。 「晴れときどき・・・」 の・・・は、そのときどきの自分の様子を受け容れていきたいな、という気もちを込めて。 3月以降に開く場のご案内をさせていただきますね。 それぞれの道を歩みながら、たまさか交差する人と人。 いつかどこかでご一緒でき

Authenticity

本当に、本当に、自分はなにを望んでいるのか。 そんなことが、簡単には分からないものなんだな。 こんなことを望んではだめ、 自分にばかり都合がよい、虫のいい話なんて通じるわけがない、 と心の奥に封じ込めて見ないようにしてしまう。 けれど、こんなことを望んではいけない、とそれを無意識に隠して、 別の違うなにかで満たそうとしても、それはごまかしになる。 弱さを隠そうとした、ノイズだらけのおかしなストラテジー。 自分は一体なにをしたかったんだっけ・・・? 本当は、なにを? 作為を捨てて、本当の心の声を聴こうとする人の その心の奥の、無防備で、尊いものに触れたとき 身体が、心がふるえた。 Authenticity. 自分に本物であること。 #NVC

© 2016 Rie Ishikawa