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日常でNVCを生きるということ


5年過ごしたハワイのマウイ島を離れ、オレゴン州アシュランドへ移住する前の一時帰国中のNVCトレーナー、後藤ゆうこさん&剛さん夫妻と、スペシャル企画を大阪で開催しました。

https://www.facebook.com/events/2309813279035785/?active_tab=discussion (NVCイントロダクション&トークのゆうべ ~後藤ゆうこ&剛夫妻・マウイからの旅立ち記念~)

マウイでNVCトレーナーのジム&ジョリの隣家に暮らし、交流するなかで、印象的だったエピソードをいくつか伝えてくれました。

そのうちのひとつをご紹介します。

「楽しいと思える間だけ、やってくれたらいいよ」

剛さんが、ジム&ジョリ夫妻のお庭の芝刈りをしようか、といったときに、ジムが言った言葉だそうです。

自分がしようと思ったことが、いつのまにか「しなければならないから、やっている」という状態に変わることがある。

それは、自分が本当に心からしたいことなのだろうか? 

本当は、もうしたくないことを自分に強いているのだとしたら、それは自分に対する暴力になる。

自分は、今、どう感じていて、何を大切にしたいのか、ということに自覚的になること。

そして、自分のニーズを大切にすることのできる行動をとること。

ニーズをかなえられない行動やストラテジーには、NOを。 そしてそのNOは、自分と相手の命に対するYESになる。

なぜなら、行動のレベルでは対立しても、ニーズのレベルでは、人は理解しあえるのだから。

自分の感情とニーズを自覚することは自分へのケアであり、それを相手にシェアできることが、お互いのつながりをつくる。

そんなことをうけとったエピソードでした。

日常で、NVCを生きるとは、どういうことなのか。 ふたりがマウイで体験したさまざまなエピソードを聴き、そのエッセンスに関連するワークを体験しながら過ごした3時間。

NVCスピリットを感じる、あたたかい夕べになったのではないかと思います。

会場の天正寺さんの雰囲気も素敵でした。

さて、来週の土曜日午後は、新大阪でNVC勉強会を開催します。

9月30日(日)14時~17時30分 ホリスティックスペース スリーリングス(新大阪) https://www.facebook.com/events/305431496886123/

今回は、「ニーズからのリクエスト」というワークをしてみます。

誰かになにかをしてほしいとき(リクエストしたいとき)、嫌悪や怒り、恐れ、不安などの感情にとらわれたまま、反応的に伝えると、どうなるでしょう?

欲しいものが手に入らないばかりか、相手との関係性の質が下がってしまうかもしれません。 リクエストは、相手に自分のいうことをきかせるためではなく、お互いのつながりの質を高めるためにするもの。ニーズ(自分にとって大切な価値感)につながって、リクエストするコツを一緒につかんでいきましょう。

メインファシリテーターは、ぼびさん。

会場は、木の床がここちよいスタジオ Holistic space 「three rings」さんです。


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