東方帰省日記

 

 

あけましておめでとうございます。


みなさんは、どんな新年をお迎えですか。

わたしは、年末年始は、関東に帰省していました。


今回の滞在はちょっと長かったので、備忘録のような感じで日記風にだらだらと書くことにしました(すぐ忘れちゃうから、笑)。

 

わたしは大阪に来てもう10年以上になるのだけど、東京で生まれて小学2年〜高校3年までは千葉県に、大学から20代のほとんどを東京で過ごしていたから、わたしには東京も千葉も、どちらも懐かしい場所なので、出身はどこ?と聞かれると、関東といってしまうように思います。

 

今回、滞在が長くなったひとつの理由は、三日間のヨガ哲学の勉強会に参加したから。ヨガセンターのある高円寺界隈を、思いがけず楽しむ機会にもなりました。

 

高円寺といえば、やっぱり20代のころ自転車で練馬から通ったあの場所、ブルース、ジャズ、ロックのライブハウス、Jirokichiが一番に思い浮かぶのですよね。朝、高円寺の駅に着いて北口を出たら、胸がきゅん、と高鳴ってしまった。
道を右に進みたい気持ちを抑えて、左の商店街に入っていくと、抱瓶(だちびん)という沖縄料理やさんが健在なのを発見して、またまた懐かしさにひたってしまう。ここ、いつもいっぱいでなかなか入れなかったなあ。高円寺は日本のインドといわれるらしいけど、20代のころはまだヨガには興味がなかったのよね。

 

三日間のヨガ哲学の勉強会は、瞑想を学ぶというものだったのだけど、瞑想のための準備の講義に三日間のほとんどの時間があてられていました。お部屋があたたかくてうす暗くて、先生のおだやかな言葉に意識はだいぶ朦朧としてしまったのだけど(苦笑)、、、。 

 

ヨガと

 

NVC(非暴力コミュニケーション)と
https://www.facebook.com/groups/nvcjapan/

 

コミュニティファシリテーションは、
https://www.facebook.com/comfaci/

 

今の私にとって大切な三つのことで、生きる上での指針といってもいいかもしれない。

 

世界とどう関わって生きるのか。
わたしでありながら、わたしから自由である。


これはヨガ哲学側からの言い方だけど、同じことをそれぞれの方向から考えさせてくれるものだと思っています。
そして、それは今のわたしにはとても必要なもの。

 

それから、今回の東京でのもうひとつの目的地、日本のNVCのメッカ(?)・羽根木の家へ初めてうかがい、年末もおしせまった夜、一年ぶりに懐かしい方々にお会いしました。


ワークのテーマは、「2015年のお祝いと嘆き」。


紙に書き出すのでもなく、語り合うのでもなく、部屋のなかをゆっくりと歩きながら一年をふりかえる時間は、時の積み重ねを味わう時間でもありました。

 

そういえば、明大前にある幼稚園に通っていたんだっけ、と羽根木の家に向かう井の頭線に乗りながら思い出しました。
駅前には“明大焼き”という名の回転焼き(大判焼き?今川焼き?)のお店があって、あの食べものは全国的に“めーだいやき”というのだと、小学生くらいまで思っていました(食べる前に、鼻をつけてにおいをクンクンとかいでしまうのはその頃から変わりません。)。

 

千葉にある実家に行くと、居間に古いアルバムがあって、自然に手がのびてページをめくっていました。
久しぶりに見る家族の写真は、今は年老いた父と母が、20代から40代くらいの頃のもの。こんな時代があったんだ、と食い入るように見てしまいました。


つやつやして、元気で、いろんなことがあったはずなのだけど、写真ではだいたい両親は笑っている(子どもたちはそうでもない、笑)。ふたりとも、一生懸命、親をして、家族をつくろうとしていたんだろうな、と思う。

 

若かったころの母の笑顔にやられた。


母とわたしは、もしかしたら心配性と楽観的な性格が混在していて、そんなところが似ているのかもしれない、と後から思う。1月3日は母の誕生日だ。おめでとう。

 

 

ヨギー(ヨガをする人)たちは、年末年始は“108回太陽礼拝”というのにいそしむのだけど、わたしは年末は都合がつかず行けなかったので、今年は無理かなーと思っていたら、高円寺のヨガセンターでもやっていたではないですか! キャンセル待ちして参加できました。やったー。

 

108回の太陽礼拝は祈りの行為。行為は必ず結果をもたらす。でも結果はわたしたちのものではない。結果に執着することなく、意図(祈り)を持って行為をするだけ。という先生の言葉から始まりました。

 

シヴァナンダスタイルの太陽礼拝は、12のポーズひとつひとつに先生がマントラを唱えてくれる(×108回!先生が一番大変なのでは、、、。)という贅沢な時間。おどろくほどあっと言う間に終わって、ちょっとものたりないくらいだったのに、翌日(今日)の筋肉痛はけっこうなものになりました。

 

この期間、杉並区の銭湯に3回も行き、お肌すべすべ(笑)。
高校時代の友人たちとも会えたし。


アフリカ時代の大好きなお友達と再会、すてきな新居にお邪魔して夜更けまで語り明かし、、、。


会いたくても会えなかった人もいたけど、それは今度の楽しみにします。

 

一年は始まったばかり。
でもあっという間に過ぎちゃう。


一日一日を大切に過ごそう。

 

本年もどうぞよろしくお願いします。

 

 

写真は、高円寺のヨガセンター、商店街、銭湯、友人たち。
そして、家族の古いアルバムから何枚か。
記憶があるうちにキャプションをつけておこう。

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